R.E
「赤や」の最年少ルーキー。裁量が大きな職場だからこそ自分を磨く
赤や 押熊店 副店長
K.W
2018年 入社
パワフルな社風に導かれた企業説明会
就活中に参加した企業説明会。大きな会場で、どのブースよりも元気な声を出していたのが「下村家具」でした。かなりインパクトがあったので、「なんだかおもしろそうな会社だ」と思い、インターンに参加したんです。家具のことは右も左もわからなかったのですが、組み立てや移動をしながら売り場をつくるのが楽しくて2週間はあっという間でした。その後、正式に面接を受けて、インターンでもお世話になった西大和店に配属されました。
K.W
接客で小さな自信をつけたあの日
入社してまだ間もなかった頃に、ベッドの購入を検討されている高齢の方を接客しました。経験が浅くて、商品知識もトークの引き出しも少なかった私は、とにかくお客さまの話し相手になるようなことしかできなかったのですが、最後には購入までつながったのです。自分の接客が初めて購入につながった経験でうれしかったですね。「赤や」で働くことに小さな自信が付いた瞬間で今でも印象深く覚えています。
K.W
まだまだ自分を磨きたい
2022年6月に押熊店の副店長になってからは、売り場づくりにおもしろさを感じています。商品をただ並べるのではなくて、店舗のターゲット層や季節感、ソファ1つの置く向きもお客さまの視点で考えながら展示を決めるのは、とても楽しくやりがいのある仕事です。一社員の裁量が大きく挑戦できる場所があるからこそ、まだまだ自分を磨いていきたいですね。そして、お客さまからも一緒に働く同僚からも頼りにされる人を目指します。
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